初講義

昼から講義。構造1回目

宿題の採点結果でやはりミスを連発。50問中、5問間違える。

確認テストでもミスをして時間ロス。


以下、まとめ

・確認テスト

確認テストは基本的に時間が足りない。だからこそ全部解くのではなく、解きやすい問題を選別するという習慣を身につける必要がある。ゆっくりやれば全部解ける。でも試験は時間との勝負。

いかに楽に解くか。それを確認テストでひとつひとつ身につけて行きたい。

・宿題

確認を怠るとすぐにミスが出る。

1日2日で全部やろうとするとどうしても確認を怠ってしまう。
1日10問くらいのペースで1時間。でこなしていくのがベストかもしれない(仮説)。

・予定、計画の立て方

平日:1日10問の宿題+来週の教科の勉強(過去問中心に)

例 宿題:構造(その週の講義)+計画(次週の講義)
上のようにすれば、計画の宿題をやる時間が大幅に気鶴事が可能だし、楽になる。
さらに過去問を消化できる。これが大きい。



土曜:その週の総復習

日曜:講義+次の週の宿題

常に宿題で80点以上を獲得していけば、再提出の時間ロスも火曜、木曜の講義にも出席する必要がないため、
時間を有効に使える。常に先取り。波に乗っていく感覚を大切にしたい。


土曜はその週の総復習で着実に定着を計る。なので闇雲に進めても復習できなくなり結局頭に残らず、忘れてしまい、次にまた最初からやらねばならず非常に非効率だし、モチベーションが続かない。

3時間くらいで復習が完了する分量を1週間にこなしていく。それを守れば必ず合格圏内に持って行ける。

土壇場で量をこなそうとしても絶対に無理だ。とにかく1日あたりの勉強量を増やす以外に合格確率を上げることは出来ない。

寝ないでやれ。という理論は一切通用しない。それを証明するためでもある。


日曜は講義の復習と次週の宿題10問。そうすれば、木曜には宿題が完了する。金曜は予備日として使える。

日曜は次週の計画を立てて運動して早めに寝る。