2007-06-20 ■ 「人生の可能性を留保したくて何も踏み出さなければ、傷つくことはない。でも自分の経験から言えば、不幸になるのも人生の醍醐味(だいごみ)。その覚悟と意志があれば、人生は情熱の対象になる」押井守