たまに死というか生きるということについて考えてしまう。多くの人は学生時代に死とか人生とかについて一通り考えているようにだから自分は遅いのだろうと思う。
それにしても人はなぜ生きるのだろうか?そもそも生きることは楽しいのだろうか?生涯で得られる喜びと苦しみの総量はどちらが大きいのだろう?もし苦しみのほうが大きいのならば生きていることは果たして良いことなのか。。。。なんて考えながら車に乗っているとキリが無くなってくる。でも結局いつも、「では死ぬまでは生きているのならばどのように生きたいのか?」という問いに帰結する。そしてその答がようやく見えつつある。