解決した

他者に自分のやりたいことが認められないとき、どのようにすべきなのか。

自分の色を出したいと思うのは作り手としてなんの疑問もないけれど、社会の中に位置する限りは他者に認められる必要があるし、そうでなければいけない。

問題はその他者が誰であるか。ということだろうか。

自分の思いや信念を届けたい対象の前に立ちふさがる形でいる人に認められない場合。

役所の馬鹿連中や会社の上司とかがそれにあたるのか。

「お前のためにやっているんじゃない。何もわからないくせに俺の邪魔をするな」という怒りになる。

尊敬している人からの批判であれば逆に嬉しいと感じるだろう。

そうか、自分の頭の中で無視している連中からの批判や拒絶だからか。

責任も取らないし、大して情熱もない人間にとやかく言われることでこちらの信念を曲げるのはやはり違うだろう。

彼らは彼らの事情があるにすぎない。彼らが認められるように体裁だけは整えて本当にやりたいことは彼らの範疇外でやればいい。

何も全部をアホの規準に合わせてやる必要はない。今はまだこっそりとしかできないだろうがいずれ大きく爆発させてアホが何も言えないようにしてやろう。