今日の雨で夏が洗い流されてしまったように感じで、暑さに弱い僕をしても寂しさを感じさせます。夜になっても降り続く雨音を聞きながら、少し前に勢いで買ってしまった恋愛小説なんぞを読んでいるみました。恋愛小説なんぞ誰が読むのか、と否定的であった僕ですが、いざ読んでみると頭に浮かぶのはあの子の事ばかり。正直笑ってしまった。ああ、こりゃみんな恋愛小説読むはずだ。
でも、そのおかげで、やっぱり僕はあの子が好きなんだなぁと自分自身で確信してしまった。今まではまったく目に入らなかったタイプの子だけに自分の気持ちが掴めなかったんだよなぁ。ああ、どうしようかな。。。。。